研究会のお稽古
花材はチューリッブと忘れな草が渡され、必要な花材をある中で選び、アレンジするというお稽古でした。
決まりは交差をしながら、アレンジです。
私は桜の木を倒したラインにチューリッブを交差しながら、8対3の割合でいけてみました。カンナの色とチューリッブの紫色がとても雰囲気を出して、良い感じに仕上がりました。公園に行き、枯れた茎や赤い葉の雑草も冬から春への移り変わる表情に一役かってます。研究会は2人でもう一人の方はアオモジを骨組みに素敵にアレンジしました。3時間みっちり勉強出来て、幸せな時間を過ごせました。